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    <title>ともしび洞の本棚</title>
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    <description>古本のともしび洞の在庫目録から、店主の独断と偏見で選び出した本をご紹介しています。こちらの本棚の本は、ホームページの目録にも出ていますので、そちらも併せてご高覧下さいませ。</description>
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    <title>太平洋戦争　第二版</title>
    <description>AA0502　　太平洋戦争　第二版
家永三郎　　岩波書店(日本歴史叢書)　　四六版
90年7月25日７刷。良。カバー。カバーと腹にごく小さなキズ。内部は美品。
ともしび洞販売価格 1,000円 

　教科書裁判の原告としても知られる家永三郎氏 (以下、人名については失礼ながら敬称略と...</description>
<content:encoded><![CDATA[
<span style="color:#FF0000">AA0502</span>　　<span style="color:#0000FF">太平洋戦争　第二版</span><br />
家永三郎　　岩波書店(日本歴史叢書)　　四六版<br />
90年7月25日７刷。良。カバー。カバーと腹にごく小さなキズ。内部は美品。<br />
ともしび洞販売価格 <strong>1,000</strong>円 <br />
<br />
　教科書裁判の原告としても知られる家永三郎氏 (以下、人名については失礼ながら敬称略とさせて頂く) の労作。初版あとがきに 「戦争の惨禍を身にしみて体験してきた歴史家の一人として、この戦争に改めて科学的な光をあてて見直してみたいという執念が、このような不得意の主題について書いてみようと決心した根本の動機であったことを告白する」 と著者自身が書いているのだが、まさに 「執念の書」 と言えるのではないか。<br />
<br />
　ほとんど全ての命題に出典が注記され、巻末に掲げられた注は100頁近くにも及ぶ ( 「参考文献解説」 も併せると100頁を超える)。初版あとがきに 「生理的に大きな制約をもつ私は」 とあるから、健康面に何か不安を抱えておられたのかも知れないのだが(Wikipedia には、家永は 「青年期には陸軍士官学校教官を志望し受験するも、胃腸に慢性的な持病があったため身体検査で落とされるという経歴を持って」 とある)、それを押してこれほどまでに膨大な量の史料を渉猟し且つそれらに目を通されたのかと思うと、冒頭に書いた 「執念」 の文字が脳裏をよぎる。<br />
<br />
　出典の中には、今日では内容の信憑性に疑問が持たれている吉田清治著 「私の戦争犯罪 − 朝鮮人強制連行」 が引用されていたりもするのだが、それでも本書自体の価値が減ずるものではないと思う。吉田が前掲書の中に創作を交えた旨を認めたのは1996年のことのようであるが (Wikipedia による)、本書初版は1968年、第２版は1986年の発行であるから、家永が同書を引用してしまったことを責めることは出来ない。<br />
<br />
　一部には家永の思想的変節を指摘する声もあるようだし、本書の姉妹編とも言える 「戦争責任」 でも、様々な層に対する戦争責任を論じているのに著者自身の戦争責任をどう考えるのかについて一言も触れていないことは、確かに奇異な感じを受けないでもない ( 「科学的な光」 という観点から、私的な要素を敢えて排除したということも考えられなくはないが、そうであったのだとすれば、一言その旨を添えても良かったのではないかと思う)。仮に家永が変節したのだとしても、そしてその動機が巷間言われているように世俗的なものであったにしても、少なくとも本書が、「太平洋戦争」 で何が起き、何が行われたのかについての一面を描き出していることは間違いないだろう。<br />
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ご注文は<A href="http://www.tomoshi-bi.com/hohhoh.html"target="_blank"><span style="color:#FF0000"><strong>こちら</strong></span></A>から<br />
古本のともしび洞トップ・ページは<A href="http://www.tomoshi-bi.com"target="_blank"><span style="color:#FF0000"><strong>こちら</strong></span></A>から<br />
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<span style="font-size:8pt;"><FONT color="#009900">　本のご注文を頂く際には、あらかじめホーム・ページの<A href="http://www.tomoshi-bi.com/hohhoh.html"target="_blank">「注文方法」</A>のページと<A href="http://www.tomoshi-bi.com/hou-hyoji.html"target="_blank">「法律に基づく表示」</A>のページをよくお読み頂くようにお願い致します。</FONT></span><br />

]]></content:encoded>
    <dc:subject>戦争</dc:subject>
    <dc:date>2007-06-03T17:04:13+09:00</dc:date>
    <dc:creator>古本のともしび洞</dc:creator>
    <dc:rights>古本のともしび洞</dc:rights>
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    <link>http://bookshelf.tomoshi-bi.com/?eid=638061</link>
    <title>風もないのに世の中まわる　二人三脚お笑い競作</title>
    <description>AA1282　　風もないのに世の中まわる　二人三脚お笑い競作
春風亭柳昇＝短歌、秋竜山＝漫画　　明窓出版　　Ｂ６版
94年1月6日初版。美。カバー・帯。
ともしび洞販売価格 600円 

「二人三脚お笑い競作」という副題のとおり、落語家の春風亭柳昇師と漫画家の秋竜山氏の合作。...</description>
<content:encoded><![CDATA[
<span style="color:#FF0000">AA1282</span>　　<span style="color:#0000FF">風もないのに世の中まわる　二人三脚お笑い競作</span><br />
春風亭柳昇＝短歌、秋竜山＝漫画　　明窓出版　　Ｂ６版<br />
94年1月6日初版。美。カバー・帯。<br />
ともしび洞販売価格 <strong>600</strong>円 <br />
<br />
「二人三脚お笑い競作」という副題のとおり、落語家の春風亭柳昇師と漫画家の秋竜山氏の合作。同一のテーマのもと、偶数ページには柳昇師の短歌が、奇数ページには秋氏の漫画が掲載されている。個人的には漫画の方が楽しめたが、その当たりは個人の好みということで・・・。<br />
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<span style="font-size:8pt;"><FONT color="#009900">　本のご注文を頂く際には、あらかじめホーム・ページの<A href="http://www.tomoshi-bi.com/hohhoh.html"target="_blank">「注文方法」</A>のページと<A href="http://www.tomoshi-bi.com/hou-hyoji.html"target="_blank">「法律に基づく表示」</A>のページをよくお読み頂くようにお願い致します。</FONT></span><br />

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    <dc:subject>その他</dc:subject>
    <dc:date>2007-05-14T19:02:33+09:00</dc:date>
    <dc:creator>古本のともしび洞</dc:creator>
    <dc:rights>古本のともしび洞</dc:rights>
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    <link>http://bookshelf.tomoshi-bi.com/?eid=500418</link>
    <title>死刑囚の記録</title>
    <description>AA0488　　死刑囚の記録
加賀乙彦　　中公新書　　新書版
99年5月20日31版。美。カバー。
ともしび洞販売価格 400円

　この商品は売り切れました。悪しからずご了承下さいませ。 

　東京拘置所で精神科医をしていた著者が、直接面談をした死刑囚について記録したもの。「あとが...</description>
<content:encoded><![CDATA[
<span style="color:#FF0000">AA0488</span>　　<span style="color:#0000FF">死刑囚の記録</span><br />
加賀乙彦　　中公新書　　新書版<br />
99年5月20日31版。美。カバー。<br />
ともしび洞販売価格 <strong>400</strong>円<br />
<br />
　<span style="color:#FF0000"><strong>この商品は売り切れました。悪しからずご了承下さいませ。</strong></span> <br />
<br />
　東京拘置所で精神科医をしていた著者が、直接面談をした死刑囚について記録したもの。「あとがき」 によると著者は死刑廃止論者のようだが、本書は、声高に死刑廃止を訴えるような内容とはなっていない。死刑囚の心理状態を科学者としての眼で捉えた冷静な記述がなされていると言えると思う。<br />
　著者は、死刑が廃止されるべきとする根拠を 「死刑が残虐な刑罰」 であることに置き (本書230頁)、「死刑の苦痛の最たるものは、刑執行前に独房のなかで感じるものなのである。死刑囚の過半数が、動物の状態に自分を退行させる拘禁ノイローゼにかかっている。彼らは拘禁ノイローゼになってやっと耐えるほどのひどい恐怖と精神の苦痛を強いられている」 と報告している (本書231頁)。<br />
　仮に、人を殺した罪は自分の死で償わなければならないとしても (私は、この命題自体がもっと検討されなければならないと思うが)、殺人者には、「死」 以外に更に加えて、ノイローゼに逃避するしかないような 「恐怖と精神的苦痛」 までもが与えられなければならないのだろうか。<br />
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    <dc:subject>死刑</dc:subject>
    <dc:date>2006-11-19T16:01:39+09:00</dc:date>
    <dc:creator>古本のともしび洞</dc:creator>
    <dc:rights>古本のともしび洞</dc:rights>
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  <item rdf:about="http://bookshelf.tomoshi-bi.com/?eid=495838">
    <link>http://bookshelf.tomoshi-bi.com/?eid=495838</link>
    <title>ホームレスになりたくない</title>
    <description>AA0034　　ホームレスになりたくない
出会いの家＝編著　　エピック　　Ｂ６版
96年12月25日２刷。美。カバー・帯。
ともしび洞販売価格 600円 

　釜ケ崎地域のホームレスから聞き取った彼らの生活歴と、一般公募された「ホームレスへの手紙」からなる。
　あらゆる差別の根元...</description>
<content:encoded><![CDATA[
<span style="color:#FF0000">AA0034</span>　　<span style="color:#0000FF">ホームレスになりたくない</span><br />
出会いの家＝編著　　エピック　　Ｂ６版<br />
96年12月25日２刷。美。カバー・帯。<br />
ともしび洞販売価格 <strong>600</strong>円 <br />
<br />
　釜ケ崎地域のホームレスから聞き取った彼らの生活歴と、一般公募された「ホームレスへの手紙」からなる。<br />
　あらゆる差別の根元は、無知と偏見だ。ここに言う「無知」には、差別される者たちの実情に対する無知が含まれるのは当然だが、それ以外にも、差別する側の、己の傲慢さに対する無知、偏狭さに対する無知がある。更には、この地球は、弱い者、汚い者、怠け者、恵まれない者、立ち直れない者、押し流されてしまった者、自分にとっては受け入れ難いと思われる者、そんな者たち皆のもの (もちろん人間以外のあらゆる動物や植物も含めて) であって自分だけのものではないのだという事実に対する無知もある。<br />
<br />
　本書に掲載されている「ホームレスへの手紙」のうちの一遍から、その一部を抜粋しよう。<br />
<br />
　ホームレスの人々は見ていて気分が悪い。梅田にもいるがはっきりいっていなくなってほしい。ホームレスの人々はもっと人の目につかないところにいてほしい。それと、公共の建物や道をつくる時はいくらそこにホームレスがくらしているからといってもどくべきである。ホームレスの人権がどうのとかいってるけれど、それは単にだだをこねているようなもんだ。−本書49頁から引用−<br />
<br />
　これは当時高校生だった人から寄せられたものらしいのだが、願わくは、大人になった現在までに、自己の「無知」に気がついていて欲しいものだと思う。<br />
<br />
　再び、本書から引用しよう。<br />
　「世間では、批判的な意見 (かわいそうも含めて) が90％を占めるのも不思議ではないと思いますが、この本を読むことによってそうした考えが89％になればと思っています。」−本書 「はじめに」 の中から−<br />
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<hr size="1" width="80%" color="#009900"><br />
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<br />
<span style="font-size:8pt;"><FONT color="#009900">　本のご注文を頂く際には、あらかじめホーム・ページの<A href="http://www.tomoshi-bi.com/hohhoh.html"target="_blank">「注文方法」</A>のページと<A href="http://www.tomoshi-bi.com/hou-hyoji.html"target="_blank">「法律に基づく表示」</A>のページをよくお読み頂くようにお願い致します。</FONT></span><br />

]]></content:encoded>
    <dc:subject>人生</dc:subject>
    <dc:date>2006-11-11T22:52:34+09:00</dc:date>
    <dc:creator>古本のともしび洞</dc:creator>
    <dc:rights>古本のともしび洞</dc:rights>
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    <title>幾たびもDIARY</title>
    <description>AA1044　　幾たびもDIARY
筒井康隆　　中央公論社　　Ｂ６版変型
91年9月20日初版。良。カバー。
ともしび洞販売価格 380円 

　1988年2月12日から翌89年3月26日までを綴る著者の日記。
　筒井康隆氏ほどに高名が確立すれば、その名前だけで既に商品価値があるのだろう。筒井フ...</description>
<content:encoded><![CDATA[
<span style="color:#FF0000">AA1044</span>　　<span style="color:#0000FF">幾たびもDIARY</span><br />
筒井康隆　　中央公論社　　Ｂ６版変型<br />
91年9月20日初版。良。カバー。<br />
ともしび洞販売価格 <strong>380</strong>円 <br />
<br />
　1988年2月12日から翌89年3月26日までを綴る著者の日記。<br />
　筒井康隆氏ほどに高名が確立すれば、その名前だけで既に商品価値があるのだろう。筒井フリークなら、氏の日常が垣間見える (ような気がして) 楽しめる。<br />
<A href="http://www.tomoshi-bi.com"target="_blank"><br />
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<span style="font-size:8pt;"><FONT color="#009900">　本のご注文を頂く際には、あらかじめホーム・ページの<A href="http://www.tomoshi-bi.com/hohhoh.html"target="_blank">「注文方法」</A>のページと<A href="http://www.tomoshi-bi.com/hou-hyoji.html"target="_blank">「法律に基づく表示」</A>のページをよくお読み頂くようにお願い致します。</FONT></span><br />

]]></content:encoded>
    <dc:subject>文学</dc:subject>
    <dc:date>2006-11-04T18:09:07+09:00</dc:date>
    <dc:creator>古本のともしび洞</dc:creator>
    <dc:rights>古本のともしび洞</dc:rights>
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  <item rdf:about="http://bookshelf.tomoshi-bi.com/?eid=474493">
    <link>http://bookshelf.tomoshi-bi.com/?eid=474493</link>
    <title>ぼくは本屋のおやじさん　就職しないで生きるには１</title>
    <description>AA1262　　ぼくは本屋のおやじさん　就職しないで生きるには１
早川義夫　　晶文社　　Ｂ６版
82年7月25日７刷。並。カバー・帯。腹少汚れ。
ともしび洞販売価格 600円 

　著者の早川義夫氏は、1960年代後半に活動していたフォーク・ソング・グループ「ジャックス」のメンバー...</description>
<content:encoded><![CDATA[
<span style="color:#FF0000">AA1262</span>　　<span style="color:#0000FF">ぼくは本屋のおやじさん　就職しないで生きるには１</span><br />
早川義夫　　晶文社　　Ｂ６版<br />
82年7月25日７刷。並。カバー・帯。腹少汚れ。<br />
ともしび洞販売価格 <strong>600</strong>円 <br />
<br />
　著者の早川義夫氏は、1960年代後半に活動していたフォーク・ソング・グループ「ジャックス」のメンバーだった人である。「サルビアの花」の作曲者と言うほうが、通りがいいかも知れない。この歌は早川氏自身もアルバム「かっこいいことはなんてかっこ悪いんだろう」の中で歌っているが、「もとまろ」のカヴァーの方がヒットした。「もとまろ」は女子大生３人のグループだったので、この曲をきれいなラヴ・ソングとして歌っている。早川氏のオリジナル・ヴァージョンでも勿論ラヴ・ソングには違いないのだが、もっとドロドロとした情念のようなものが表現されているように思う。個人的には、歌詞のメタファーから考えても、早川氏の解釈の方が相応しいのではないかと思っている。<br />
<br />
　いきなり脱線してしまったが、本である。<br />
　私は、長い間、この本のタイトルは「ぼくは古本屋のおやじさん」だとばかり思っていた。自分が抱いている早川氏のイメージから、新刊書店ではなく古本屋だと勝手に決めつけていたのだった。本書は、歌の仕事を辞めた後に開いた本屋にまつわるエッセイ集で、晶文社の「就職しないで生きるには」というシリーズの第１作として発行されたものである(現在では、氏はまた歌の仕事を再開されたようである)。<br />
　帯には「シリーズ就職しないで生きるには　お店のつくりかたおしえます」とあるが、この記載は少々疑問である。シリーズ名といい、「お店のつくりかた・・・」というコピーといい、なにやら本屋開業のノウ・ハウが書かれているハウ・ツーもののような印象があるが、全くそうではない。いろいろな小冊子に書いたものを編集したエッセイ集のようなので、似たような話題が繰り返し出てくるのは仕方がないのかも知れない。個人的には、エッセイ集は、中にいくつかキラリと光る文章や「おっ！」と思える見解の披瀝があれば、それで良いのではないかと思う。そういう意味で十分な内容だろうと思うのだが、出版社は何を思って先のようなコピーをつたけのだろうか。<br />
<A href="http://www.tomoshi-bi.com"target="_blank"><br />
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<br />
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<span style="font-size:8pt;"><FONT color="#009900">　本のご注文を頂く際には、あらかじめホーム・ページの<A href="http://www.tomoshi-bi.com/hohhoh.html"target="_blank">「注文方法」</A>のページと<A href="http://www.tomoshi-bi.com/hou-hyoji.html"target="_blank">「法律に基づく表示」</A>のページをよくお読み頂くようにお願い致します。</FONT></span><br />

]]></content:encoded>
    <dc:subject>本の本</dc:subject>
    <dc:date>2006-10-15T22:03:50+09:00</dc:date>
    <dc:creator>古本のともしび洞</dc:creator>
    <dc:rights>古本のともしび洞</dc:rights>
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  <item rdf:about="http://bookshelf.tomoshi-bi.com/?eid=454956">
    <link>http://bookshelf.tomoshi-bi.com/?eid=454956</link>
    <title>四国遍路</title>
    <description>AA1161　　四国遍路
辰濃和男　　岩波新書　　新書版 
01年4月20日初版１刷。美。カバー。
ともしび洞販売価格 280円 

　四国遍路の入門書解説書というよりは、遍路を回る筆者の心を綴るエッセイ集といった趣。何より文章が良い。

　お遍路さんに興味があって、それに関する本...</description>
<content:encoded><![CDATA[
<span style="color:#FF0000">AA1161</span>　　<span style="color:#0000FF">四国遍路</span><br />
辰濃和男　　岩波新書　　新書版 <br />
01年4月20日初版１刷。美。カバー。<br />
ともしび洞販売価格 <strong>280</strong>円 <br />
<br />
　四国遍路の入門書解説書というよりは、遍路を回る筆者の心を綴るエッセイ集といった趣。何より文章が良い。<br />
<br />
　お遍路さんに興味があって、それに関する本を読み始めた。まだ僅かに数冊を読んだだけなのだが、遍路に出てみようかという気持ちが少しずつ萎えてゆくのを感じる。<br />
　私の場合、現在の境遇では「区切り打ち」をするしかないのだが、たまの週末や休暇に数日間ずつお寺巡りを続けるくらいのことで、一体何が変わるのかという思いが沸いて来る。それくらいのことで悟りが開けるくらいなら、誰も苦労はすまい。<br />
　どうせなら、野宿をしながらの通し打ちで、飲むもの喰うものの一切を接待に頼る乞食としての行脚をしたならば、この大愚にも少しは何か身に滲みるものがあるかも知れないが、前回の区切りまでは電車やバスの交通機関を使い、温かい布団で眠り、肉や魚を喰うような旅ならば、ただの観光旅行と選ぶところはあるまい。それぞれの考え方があるだろうから、「観光旅行」めいた遍路を非難するつもりは毛頭ない。ただ、今の私は、そのような旅に出る気にはなれないというだけのことである。<br />
<br />
　お遍路に出るべきときには、御大師様が呼んでくれるのだと言う。私のような救いようのない者には、お呼びすら掛かからないのかも知れない。<br />
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<br />
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]]></content:encoded>
    <dc:subject>宗教</dc:subject>
    <dc:date>2006-09-18T12:08:37+09:00</dc:date>
    <dc:creator>古本のともしび洞</dc:creator>
    <dc:rights>古本のともしび洞</dc:rights>
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    <title>定年からは同行二人　四国歩き遍路に何を見た</title>
    <description>AA1026　　定年からは同行二人　四国歩き遍路に何を見た
小林淳宏　　PHP研究所　　四六版
92年12月4日初版８刷。良〜並。カバー・帯。
ともしび洞販売価格 600円

　この商品は売り切れました。悪しからずご了承下さいませ。  

　会社の定年退職を機に四国お遍路の旅に出た著者...</description>
<content:encoded><![CDATA[
<span style="color:#FF0000">AA1026</span>　　<span style="color:#0000FF">定年からは同行二人　四国歩き遍路に何を見た</span><br />
小林淳宏　　PHP研究所　　四六版<br />
92年12月4日初版８刷。良〜並。カバー・帯。<br />
ともしび洞販売価格 <strong>600</strong>円<br />
<br />
　<span style="color:#FF0000"><strong>この商品は売り切れました。悪しからずご了承下さいませ。</strong></span>  <br />
<br />
　会社の定年退職を機に四国お遍路の旅に出た著者の体験記。<br />
<br />
　お遍路さんにも、いろいろな回り方があるようだ。貸切バスを利用した団体ツアーもあれば、タクシー、自家用車、自転車等々の乗り物を利用するものもある。その中で、著者は「歩き遍路」を選んだ。全行程千数百キロメートルを歩き通すのだ。しかも、著者の遍路は「通し打ち」と呼ばれるもので、四国八十八カ所の１番から88番までを続けて回る。<br />
　これに対して、全行程を何回かに分けてお参りする「区切り打ち」と呼ばれるものもあるとのこと。こちらは、例えば１週間ぐらいずつとか、数回に分けて八十八カ所をお参りする。一区切りがついたら一旦家に戻り、仕事等の日常生活を続けながら時間を見つけてまた遍路を続けるのだ。前回の終点を次回の始点として、お参りを継続して行くらしい。やはり、「歩き遍路の通し打ち」が、肉体的にも精神的にも一番過酷ということになるだろうか。著者は、それに挑戦したのである。<br />
<br />
　本書を読んで、遍路に対して抱いていたイメージが少し変わった。四国の方たちは子供の頃からお遍路さんを大切にする教育を受けているので、地元の人は皆、お遍路さんに対して親切なのだという話を聞いたことがある。それが「お接待」という風習として生きているとのこと。もちろん、それはそれで正しいのだろうが、必ずしも皆が皆お遍路さんに対して親切にしてくれる人ばかりとも限らないようだ。大勢の人間がいれば、いろいろな性格や考え方の人がいて当たり前なのだから、当然と言えば当然だろう。世の中、厳しいのである。<br />
<br />
　私のような愚か者は、一度遍路にでも出て性根を叩き直さなければと思うことがよくある。かねてよりお遍路さんには興味もあったのだが、本書に触れて、人間、一度や二度四国八十八カ所をお参りして回るくらいでは、そう簡単に変われるものではないだろうと思うに至った。本書の著者は、途中精神的に揺れ動きはしても結局は最後に法悦の境地に至ったようだが、それは著者の人徳によるもので、悟りが開ける者、開けぬ者、修行の結果が身に付く者、そうでない者、それぞれの人間の器によるだろう。我が身の救いようのなさを痛感するたびに、「遍路にでも出て・・・」と思ってきたのだが、その考え方自体が自らの馬鹿さ加減を表しているのだと知った。遍路に出さえすれば何とかなるというものでもあるまい。やはり、世の中、厳しいのである。<br />
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    <dc:subject>宗教</dc:subject>
    <dc:date>2006-09-18T00:14:03+09:00</dc:date>
    <dc:creator>古本のともしび洞</dc:creator>
    <dc:rights>古本のともしび洞</dc:rights>
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    <title>噺家かたぎ</title>
    <description>AA0937　　噺家かたぎ
三遊亭圓生　　PHP研究所　　四六版
80年4月30日３刷。良。カバー・帯。
ともしび洞販売価格 1,580円 

　第一部の「圓生人情噺」と、第二部の「圓生よもやま噺」と題した対談集から成る。

　山本進氏のあとがきによると、本書は本来、数ある人情噺の中か...</description>
<content:encoded><![CDATA[
<span style="color:#FF0000">AA0937</span>　　<span style="color:#0000FF">噺家かたぎ</span><br />
三遊亭圓生　　PHP研究所　　四六版<br />
80年4月30日３刷。良。カバー・帯。<br />
ともしび洞販売価格 <strong>1,580</strong>円 <br />
<br />
　第一部の「圓生人情噺」と、第二部の「圓生よもやま噺」と題した対談集から成る。<br />
<br />
　山本進氏のあとがきによると、本書は本来、数ある人情噺の中から、「文七元結」、「子別れ」、「双蝶々」、「火事息子」、「唐茄子屋」、「ねずみ穴」などを取り上げ、圓生師匠が噺のスジや解説を喋り、山本氏がそのテープを原稿に起こして編集作業をしたものを一冊に纏める予定だったらしい。それが、冒頭に来るべき「はじめに」にのみ圓生師が朱を入れ、「文七元結」と「子別れ」についてはようやく編集作業が終わったばかり、他の演目については、師匠が喋り終えただけで、それ以後の作業は全く手つかずという時に、師匠が亡くなってしまった。そこで仕方なく、「はじめに」、「文七元結」、「子別れ」をもって第一部とし、頁数が足りないところは、過去の対談から五編を選び出して第二部とする構成にしたとのことである。<br />
<br />
　第一部が三編だけというのが、如何にも惜しい。しかもそのうちの「はじめに」は、言わば前書きに当たるもので特定の落語がテーマなのではないから、演題としては「文七元結」、「子別れ」の二本だけということになる。<br />
　これらの演目に出てくる現代では分かり難くなってしまっている言葉の解説や、登場人物の心理の説明、演者の工夫等々、本書に触れることによって、落語への理解が深まる。<br />
<br />
　第二部の対談相手は、遠藤周作、冨士真奈美、高橋義孝、荻昌弘、鈴木健二の各氏。<br />
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    <dc:subject>芸能</dc:subject>
    <dc:date>2006-09-13T17:34:08+09:00</dc:date>
    <dc:creator>古本のともしび洞</dc:creator>
    <dc:rights>古本のともしび洞</dc:rights>
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    <link>http://bookshelf.tomoshi-bi.com/?eid=444400</link>
    <title>少年Hと少年A</title>
    <description>AA0100　　少年Hと少年A
妹尾河童、野坂昭如　　講談社文庫　　文庫版
01年7月15日初版１刷。美。カバー・帯。カバー袖応募券切り取り。
ともしび洞販売価格 300円 

　出版社の中で通常どのように仕事が遂行されていくものなのか知る由もないが、素人の想像からすれば、本書な...</description>
<content:encoded><![CDATA[
<span style="color:#FF0000">AA0100</span>　　<span style="color:#0000FF">少年Hと少年A</span><br />
妹尾河童、野坂昭如　　講談社文庫　　文庫版<br />
01年7月15日初版１刷。美。カバー・帯。カバー袖応募券切り取り。<br />
ともしび洞販売価格 <strong>300</strong>円 <br />
<br />
　出版社の中で通常どのように仕事が遂行されていくものなのか知る由もないが、素人の想像からすれば、本書などは恐らく、先ず出版社の人間が企画を立てて、それから妹尾河童氏と野坂昭如氏に執筆(？)を依頼したのではないかと思う。もしそうだとすれば、企画を立てた人間の意図が全く分からない。その人物は一体、このような企画の出版物で何をしたかったのだろうか。<br />
<br />
　先ず、本のタイトルからして何やら思わせぶりである。本書の前書きで河童氏自身も書いているのだが、「少年Ａ」と言えば、今ではある特定の人物を連想する向きの方が多いのではないか。なぜ敢えて「少年Ａ」とするのか？　「少年Ｈ」の方は河童氏の著作のタイトルだからそのまま借用することで構わないであろうが、「少年Ａ」と聞いて野坂氏を思い浮かべる人間など恐らくただの一人も存在しないであろう。であれば、本書のタイトルは「『少年Ｈ』と『昭如少年』」で十分だろうし、またその方が自然な筈だ。人目を惹くことを計算のうえで、敢えてタイトルに「少年Ａ」という文言を入れたと思うのは考え過ぎだろうか。<br />
<br />
　最初に本書を手にしたとき、てっきり河童氏と野坂氏の対談集だと思った。だが、本文の体裁からして、そのようには見えない。普通、対談集であれば、<br />
<br />
　河童「・・・・・・」<br />
　野坂「・・・・・・」<br />
<br />
というような形になる筈だし、相手の話に対する相槌が入ったりもする筈である。ところが本書では、河童氏と野坂氏のそれぞれの文章が、対話しているとは思えないような長さでそれぞれ続く。恰も、往復書簡のような印象である。本書の何処にも「対談」とは明記されてはいないのであるが(どういう形式かを書いていないこと自体が不親切である)、野坂氏の筆による後書きに「妹尾さんとの対談というか、お互いの述懐は・・・」というような文言もある。この後書き自体も、対談なのか、そうでないのか、よく分からない書きようである。<br />
<br />
　対談であれば、丁々発止とやり合っている中でお互いが刺激し合い、話がより深くなっていくこともあるのだろうが、本書のような形では、お互いが自分の考えを述べているだけで、相手によって触発されたと思われるものが殆ど感じられない。過去の両氏の著作で見かけたような記述が多いように思うので、河童氏や野坂氏の著作をある程度読んだ経験のある読者であれば、特に目新しいものは感じられないのではないかと思う。<br />
　同世代で、同じ神戸の町で戦火を潜り抜けてきたお二方を対峙させるという企画自体は面白いと思うし、今のままでもそれなりに読み応えがあることも間違いはないのであるが、せっかくの企画がもっと生きるような形にならなかったことが残念でならない。<br />
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    <dc:subject>文学</dc:subject>
    <dc:date>2006-09-03T21:48:37+09:00</dc:date>
    <dc:creator>古本のともしび洞</dc:creator>
    <dc:rights>古本のともしび洞</dc:rights>
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    <title>ミス・サハラを探して</title>
    <description>AA0337　　ミス・サハラを探して
島田雅彦　　ＫＫベストセラーズ　　四六版
98年3月5日初版１刷。美。カバー。
ともしび洞販売価格 1,000円 

　島田雅彦氏の文章と写真家中島誠氏の写真で綴るチュニジア紀行。

　「ミス・サハラ」というのは、旅の途中に立ち寄ったオアシスで...</description>
<content:encoded><![CDATA[
<span style="color:#FF0000">AA0337</span>　　<span style="color:#0000FF">ミス・サハラを探して</span><br />
島田雅彦　　ＫＫベストセラーズ　　四六版<br />
98年3月5日初版１刷。美。カバー。<br />
ともしび洞販売価格 <strong>1,000</strong>円 <br />
<br />
　島田雅彦氏の文章と写真家中島誠氏の写真で綴るチュニジア紀行。<br />
<br />
　「ミス・サハラ」というのは、旅の途中に立ち寄ったオアシスで会った少女につけた渾名。ガイドのゴーシュ氏が少女の母親に交渉し、千ディナール（約千ドル）払えば連れて行っても良いという話になった。断る島田氏にゴーシュ氏は言う。<br />
<br />
−残念ですね。ミス・サハラが目の前にいるのに。もうじき、あの子も何処かの遊牧民にもらわれていくんだろうな。十二歳で学校を出て、しばらく砂漠を転々として、結婚して、人生終わりですよ。あとは旅に出っ放しの夫の帰りを待つだけの日々が延々と続くんです。町で遊ぶこともなければ、海を見ることもなく、ただ年をとり、死んでゆくんだ。可哀相に。砂漠には彼女みたいな女がまだたくさんいる。シサマダサン、あなたなら、彼女を砂漠から救い出すことができるのに。(本書50頁から引用)<br />
<br />
　「町で遊ぶこともなく、海を見ることもなく、ただ年をとり、死んでゆく」ことは「可哀相」なことなのか。人間は皆、「ただ年をとり、死んでゆく」。「町で遊んだり、海を見たりしながら、年をとって死んでゆく」ことと「旅に出っ放しの夫の帰りを待つだけのうちに年をとって死んでゆく」ことの間には、何の差異もない。煌びやかな世界の中で刺激に溢れた人生を生きて年をとり死んでゆくことと、十年一日のごとく変化のない暮らしをして年をとり死んでゆくことの間には、何の違いもない。<br />
　人間は、ただ一日一日年をとり、死んでゆくのだ。人間存在とは、そんなものだ。生まれて、生きて、そして死ぬ。みんな同じだ。そう、みんな同じ。むしろ砂漠の中にこそ、本来の人間存在の形がありはしないか。<br />
<A href="http://www.tomoshi-bi.com"target="_blank"><br />
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    <dc:subject>その他</dc:subject>
    <dc:date>2006-08-23T14:22:05+09:00</dc:date>
    <dc:creator>古本のともしび洞</dc:creator>
    <dc:rights>古本のともしび洞</dc:rights>
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  <item rdf:about="http://bookshelf.tomoshi-bi.com/?eid=436029">
    <link>http://bookshelf.tomoshi-bi.com/?eid=436029</link>
    <title>秘伝　少林寺拳法　禅の源流・中国伝来の護身術</title>
    <description>AA0971　　秘伝　少林寺拳法　禅の源流・中国伝来の護身術
宗道臣　　光文社(KAPPA BOOKS)　　新書版
昭和42年10月10日28版。可。カバー。小口ヤケ・汚れ。カバー傷み。
ともしび洞販売価格 1,600円 

　この商品は売り切れました。悪しからずご了承下さいませ。

　本書の著者、...</description>
<content:encoded><![CDATA[
<span style="color:#FF0000">AA0971</span>　　<span style="color:#0000FF">秘伝　少林寺拳法　禅の源流・中国伝来の護身術</span><br />
宗道臣　　光文社(KAPPA BOOKS)　　新書版<br />
昭和42年10月10日28版。可。カバー。小口ヤケ・汚れ。カバー傷み。<br />
ともしび洞販売価格 <strong>1,600</strong>円 <br />
<br />
　<span style="color:#FF0000"><strong>この商品は売り切れました。悪しからずご了承下さいませ。</strong></span><br />
<br />
　本書の著者、宗道臣氏は、18歳のときに特務機関員として当時の満州に渡り、現地で中国拳法を修得して帰国し、我が国に「少林寺拳法」を伝えた人物である。本書のカバー解説には「日本でたったひとりの、少林寺拳法の正式継承者」とあるが、少林寺拳法の公式サイトには「少林寺拳法の創始者である宗道臣（開祖）は・・・」とある。「継承者」と「創始者（開祖）」とでは随分と意味が異なるように思うが、その辺りについての詳しいことは、門外漢である私にはよく分からない。取り敢えずは、中国に源流を持つ拳法を日本に伝え、日本における「少林寺拳法」の創始者となった、くらいに理解している。<br />
<br />
　本書は、光文社のカッパ・ブックスから昭和42年に発行された第28版である（因みに初版発行は昭和38年）。宗道臣氏自ら模範演武をしている写真が豊富に収録されているのも、今となっては貴重なのではないかと思われる。<br />
<A href="http://www.tomoshi-bi.com"target="_blank"><br />
<img src="images/banner-grn.png" width="88" height="31" alt="" class="pict" /></A><br />
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<hr size="1" width="80%" color="#009900"><br />
ご注文は<A href="http://www.tomoshi-bi.com/hohhoh.html"target="_blank"><span style="color:#FF0000"><strong>こちら</strong></span></A>から<br />
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<br />
<span style="font-size:8pt;"><FONT color="#009900">　本のご注文を頂く際には、あらかじめホーム・ページの<A href="http://www.tomoshi-bi.com/hohhoh.html"target="_blank">「注文方法」</A>のページと<A href="http://www.tomoshi-bi.com/hou-hyoji.html"target="_blank">「法律に基づく表示」</A>のページをよくお読み頂くようにお願い致します。</FONT></span><br />

]]></content:encoded>
    <dc:subject>スポーツ・武道</dc:subject>
    <dc:date>2006-08-22T19:07:05+09:00</dc:date>
    <dc:creator>古本のともしび洞</dc:creator>
    <dc:rights>古本のともしび洞</dc:rights>
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  </item>

  <item rdf:about="http://bookshelf.tomoshi-bi.com/?eid=434883">
    <link>http://bookshelf.tomoshi-bi.com/?eid=434883</link>
    <title>白いメリーさん</title>
    <description>AA0144　　白いメリーさん
中島らも　　講談社文庫　　文庫版
77年8月15日初版１刷。良。カバー・帯。
ともしび洞販売価格 280円 

　中島らも氏の短編集。趣の異なる作品９編が納められている。

　らも氏と言えば、「明るい悩み相談室」のシリーズを始めとして、エッセイや小説...</description>
<content:encoded><![CDATA[
<span style="color:#FF0000">AA0144</span>　　<span style="color:#0000FF">白いメリーさん</span><br />
中島らも　　講談社文庫　　文庫版<br />
77年8月15日初版１刷。良。カバー・帯。<br />
ともしび洞販売価格 <strong>280</strong>円 <br />
<br />
　中島らも氏の短編集。趣の異なる作品９編が納められている。<br />
<br />
　らも氏と言えば、「明るい悩み相談室」のシリーズを始めとして、エッセイや小説の類でも「笑い」が得意な作家と思われているのではないかという気がする。だが私は、この作家の真骨頂はシリアスな小説にあるのではないかと思っている。個人的な好き嫌いで言わせてもらえば、ギャグを散りばめたような作品は、あまり好みではない。<br />
　この短編集の最初の作品（「日の出通り商店街　いきいきデー」）もスラップスティックな感じの作品なのだが、こういう作品は何も らも氏が書かなくても、この分野を得意としている作家は既に大勢いるだろうにと思ってしまう。<br />
　そういう意味では、この作品集の中では「白髪急行」が好きだ。本書では３番目に収録されているのだが、この短編を読み終えた時点で、次の作品を読まずに「白髪急行」を再度頭から読み直したくらいである。<br />
　小説を読む醍醐味には、ストーリー展開の面白さに酔うことや、作品に籠められている作家の主張に共感すること等さまざまなものがあるだろうが、文章表現の巧みさを味わうというのもその一つだろうと思う。「白髪急行」では、それを堪能した思いがする。未読の方に先入観を与えるようなことになってしまうのを懸念するので、どういった表現にそれを感じたかは書かないが、改めて氏の文章力に感心し、唸りながら読んだ。<br />
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　ところで、この短編集のタイトルにもなっている「白いメリーさん」というのは、実在の人物である。横浜の方なので、贅六の私は、「白いメリーさん」ご本人のことも、都市伝説としての「白いメリーさん」のことも、恥ずかしながら本書を最初に読んだ時点では全く知らず、後日に別ルートを通じて知ることになった。<br />
　本書での取り上げ方からして、らも氏は当然「白いメリーさん」ご本人のことを知ったうえで、ただ、作品中では都市伝説としての「白いメリーさん」についてだけ触れているようである(少なくとも表面的には、そう読めるように思う)。<br />
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　ある時期にこの国に生きた、いや、生きざるを得なかった人たちの数奇な人生を想うとき、「白いメリーさん」として生きることを選択した女性の人生を想うとき、この掌編の結末は象徴的な意味を持って迫ってくるようだ。<br />
　ラスト・シーンでは、「白いメリーさん」が何故に何十人も出て来るのか。何故に、彼女たちの中には、八十に近いような老婆から小さな少女までいるのか。何故に「いっしょに行こう。白く白くなろうね」と語りかけてくるのか。<br />
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　都市伝説絡みのホラー小説のようでいて、実は、らも氏は、「人間」を、「人生」を、「生きることの哀しさ」を描こうとしているのではないかと思った。<br />
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    <dc:subject>文学</dc:subject>
    <dc:date>2006-08-20T23:59:37+09:00</dc:date>
    <dc:creator>古本のともしび洞</dc:creator>
    <dc:rights>古本のともしび洞</dc:rights>
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    <title>パソコンお絵描き指南</title>
    <description>AA0592　　パソコンお絵描き指南
荒川じんぺい　　清流出版　　Ａ５版
03年8月14日初版１刷。美。カバー。
ともしび洞販売価格 800円 

　Windows に標準装備されている「ペイント」の類書少ない解説書。シンプルなお絵描きソフト「ペイント」を使って、絵を描く楽しさが味わえ...</description>
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<span style="color:#FF0000">AA0592</span>　　<span style="color:#0000FF">パソコンお絵描き指南</span><br />
荒川じんぺい　　清流出版　　Ａ５版<br />
03年8月14日初版１刷。美。カバー。<br />
ともしび洞販売価格 <strong>800</strong>円 <br />
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　Windows に標準装備されている「ペイント」の類書少ない解説書。シンプルなお絵描きソフト「ペイント」を使って、絵を描く楽しさが味わえます。<br />
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    <dc:subject>絵画・イラスト</dc:subject>
    <dc:date>2006-08-18T23:17:51+09:00</dc:date>
    <dc:creator>古本のともしび洞</dc:creator>
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    <title>探訪　村上春樹の世界　東京編　1968‐1997</title>
    <description>探訪　村上春樹の世界　東京編　1968‐1997

AA0254　　探訪　村上春樹の世界　東京編　1968‐1997
深海遙＝構成・文、斎藤郁男＝写真　　ゼスト　　Ａ５版
98年3月20日初版。美。カバー。
ともしび洞販売価格 1,000円 

　この商品は売り切れました。悪しからずご了承下さいませ...</description>
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探訪　村上春樹の世界　東京編　1968‐1997<br />
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深海遙＝構成・文、斎藤郁男＝写真　　ゼスト　　Ａ５版<br />
98年3月20日初版。美。カバー。<br />
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　1968年から1997年まで、作家村上春樹が生きた時間と場所を写真と文章で辿る。ノスタルジックな風景にはモノクロ写真がよく似合う。<br />
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    <dc:subject>写真・カメラ</dc:subject>
    <dc:date>2006-08-15T15:42:18+09:00</dc:date>
    <dc:creator>古本のともしび洞</dc:creator>
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